辺野古リレー 会計報告(2014年11月13日)

この間、皆様からカンパのご協力を頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。

頂いたカンパは、まず男性1名の航空チケットの往復代金に充てました。派遣期間は11月12~19日です。

収支は下記の通りです。

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今後とも「辺野古新基地建設、絶対阻止!」に向けて、ご協力をよろしくお願いいたします。

辺野古リレー 会計報告(2014年11月13日)」への1件のフィードバック

  1. 安富通子

    今日初めて辺野古座り込みにいきました。
    座り込みを経験して名護の辺野古の状況を直に知ることもできました。
    しばらく様子が分からなかったんですが、辺野古に来ないとわからない現場の状況ありました。
    今日は、衆議院解散選挙の前で、自民党が日頃から、辺野古取り締まる様子も、一瞬の間に消えていました。

    選挙前には、静にてしている自民党は、子供だましのように感じました。

    本当は暴力を振るう政党なのに、安部さんの嫌らしさも汚ならしさも、選挙の前の静けさだと、確信で出来ました。

    警備員、警察官、機動隊もいません。

    ですが、

    私は戦争に突き進もうとする安部総理が右翼団体を先頭に警察を指揮し、ありとあらゆる
    てを回して、辺野古基地を作らせる強硬な行為を
    本来あるべき事がないはずの民間人に、機動隊を入れ込んだこともゆるせなかった。

    沖縄を鼻で笑う自民党。
    右翼の安部総理が、民間の警備員を使い、又、民間の会社にまで、請け負わせて、座り込みをする住民又同じ思いで基地反対をしている沖縄から抗議に集まる庶民に暴力、

    安部総理のやっている事がどれだけ沖縄の民間人をこらしめているのかも。
    自民党の嫌がらせだと思いました。

    自民党は沖縄の側に何の特にもならないことばかりしてると強く感じながら
    テント村で座り込みました。

    自民党の嫌がらせ、あんぽんたんな総理がいない方が国民のためだと思います。

    最後に政治に右翼が入るのは国の崩壊だと思います。

    政治家は、国民のために国を沖縄を含めて良くするためのものであると思います。

    政治家になって

    それが出来ない

    自民党にはもうこりごりで

    選挙に落ちて欲しいろ心から祈ります。

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