【4月8日】Tさんのすわりこみ日記

工事用ゲートで抗議行動

工事用ゲートで抗議行動

突っ込んできた不審車両

突っ込んできた不審車両

キャンプシュワブから出てきた米軍車両

キャンプシュワブから出てきた米軍車両

ゲート前集会の踊り

ゲート前集会の踊り

「勝利の歌」を歌ってテント集会終わり

「勝利の歌」を歌ってテント集会終わり

4月8日(水)

今朝は波浪警報が出ていることもあり、船の出航は見合わせることになった。カヌーチーム「辺野古ぶるー」本隊はそれでも出発したが、見習いの私たち「ベビーぶるー」は母船がないと危ないので、出発は見合わせることになった。

9:25、キャンプシュワブ・ゲート前に行き、抗議行動に参加しているとき、突如、一台の乗用車が「どけ!どけ!」などと叫びながら、突っ込んできた。極めて危険な行為だ。乗用車を取り囲み抗議したが、警官はこの危険運転を咎めるのではなく、私たちを排除するだけだった。運転手は何者かわからない。

今日まで3日間、議員団の座り込みがゲート正面で開かれたのだが、議員が去った後の椅子をそのまま利用して、小集会が始った。

まず山城さんが「昨晩突然、工事用ゲートで工事がはじまった。何の説明もない違法工事だ」と昨晩の事態を説明した。安次富さんも「不屈号に海保の船が追突した。それを『今後も追突はありうる』と開き直っている。許せない。国家賠償を準備している」と怒りをこめて海保を糾弾した。80歳代で毎日、座り込みに参加している田港誠治さんも「みなと共に行動するのが私の生き甲斐。奮起してますますがんばろう」と気勢を上げた。

続いて皆で、問題の工事用ゲートに行く。ジャバラは中に入れないように網が張られ、妙な突起物がついている。「電流を流して、触れたら感電させようとしている!」と昨晩、騒然としたが、さすがにそれはなかった。

ジャバラを超えて入れぬよう、緑の網で囲まれた巨大なフェンスが、「殺人鉄板」の上に置かれている。これは、ゲートに車両が入る時だけ人力で移動する。そのためかえって、車両がいつ入るかわかる。

あの手この手の、姑息な手法で抗議行動を鎮圧し、基地建設を続行する防衛局。これを許さず、いかに工事用車両を止め、ボーリング調査を止めるのかが、これからの大きな課題だ。

さて今日のテント前集会も、歌あり・踊りありで明るくにぎやかだった。背景には、翁長知事が「沖縄は基地をみずから受け入れたことは一度もない」と安倍政権との対決姿勢を明確にし、新基地を作らせない決意を述べたことがあるだろう。

かつて「沖縄の自治は神話」と言い放ったキャラウエイ高等弁務官になぞらえて、翁長知事が安倍政権を弾劾したことに、多くの沖縄民衆は溜飲を下げている。今日の集会でも、「翁長知事を支えよう!」という言葉がよく聞かれた。

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