【4月11日】Tさんのすわりこみ日記

1テント2から浜間でカヌーを運ぶ

テント2から浜までカヌーを運ぶ

2出発前の打ち合わせ

出発前の打ち合わせ

3いざ出発!天気は曇り時々雨

いざ出発!天気は曇り時々雨

4海保諸君が警戒してきた。背後に作業台船

海保諸君が警戒してきた。背後に作業台船

5海保の説得を試みる仲間

海保の説得を試みる仲間

6ロボットのように警告を繰り返す人

ロボットのように警告を繰り返す人

7師匠は拘束され浜まで連行された

師匠は拘束され浜まで連行された

7:30、辺野古浜のテント2集合。

ヘリ基地反対協の安次富さんが朝のミーティングであいさつ。「政府は許可水域外でもサンゴを壊し続けている。こんなデタラメな仕打ちを許さず、県はただちにサンゴ破砕の許可を取り消すべき。翁長知事、稲嶺市長を支えよう」。異議ナシ!と今日の海上抗議行動へ気合を入れた。

本日は平和丸など4台が出航する。頼もしい味方だ。カヌーチーム参加者も多く、20数人。そのうち、ベビーブルー(見習い)は8人。全員男性で、私も含め大半が中年。中年も頑張っている。

カヌーチームの打ち合わせで、リーダーが「今日はベビーも含め、拘束される可能性が高い」と言うので、ビビビと緊張感が走った。

いざ出発。全体で辺野古崎へ向う。ベビーはここに留まり、海保と対峙。フロート付近をウロウロしていたら、海保職員がゴムボートからザブンと海に飛び込んで、近寄ってきたので、例によって話しかけてみた。

「沖縄の人の8割は翁長知事を支持しているそうだけど、あなたはどう?」

「いやー、立場上、答えられないんですよ」

「いまボーリング調査はやってますか?」

「私のような下っ端には情報は入ってこないです。そちらの方がご存知でしょう?」

「ふだんどこに泊まっているんですか?」

「いろいろです」

……なかなか会話が続かない。

海保職員と話した他の仲間によると、自分たちは中立の立場であり、もし作業員が私たちに危害を加えるようなことがあれば制止する、と言ったそうだ。そんな状況は考えられないが、海保職員はあくまで自分たちは中立だと認識しているようだ。

辺野古崎では、陸上つまりキャンプシュワブ内から、絶えず「ここは立ち入り禁止区域です。速やかに立ち退いて下さい」とアナウンスする人がいる。

「どこから立ち入り禁止なの?」と聞いてみたが、数秒間、固まった後、何も聞かなかったかのように同じアナウンスを繰り返していた。ロボットのようだ。仕事とはいえ、これもつらい。

いつのまにか、私のカヌーの師匠であるKさんが「フロート超え」をして海保のゴムボートに拘束されてしまった。師匠!

「拘束をやめよ!」と抗議したが、それを契機に、私たちは浜に引き上げることになった。

ヘトヘトになって浜に戻ったら、海保のゴムボートに乗せられて戻ってきたKさんが私たちに「いやー楽ちんだった。すまない!」と笑顔で一言。師匠!

後で聞いたら、カヌーチーム本隊は、大浦湾で果敢にも一斉に前進し、全員が海保に拘束されたのだという。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中