【4月14日】Tさんのすわりこみ日記

1ゲート前抗議行動で渋滞する国道

ゲート前抗議行動で渋滞する国道

2もうすぐミーティングが始まるテント2

もうすぐミーティングが始まるテント2

3「非暴力・不服従」で今日もがんばろう

「非暴力・不服従」で今日もがんばろう

4息子くらいの年齢の海保青年と対話する団塊世代

息子くらいの年齢の海保青年と対話する団塊世代

5干潮の辺野古崎からフロートを超える

干潮の辺野古崎からフロートを超える

またしても拘束された師匠

またしても拘束された師匠

7辺野古の浜まで曳航してもらう

辺野古の浜まで曳航してもらう

「海保がショッカーに見えてきた!」の巻

7:00過ぎ、宿を出発してテント2に向かう途中、キャンプシュワブ・ゲート手前で渋滞が始まった。車列の先を見ると、重機を載せた工事車両が連なっていた。抗議行動が工事車両の進入をストップさせている! 「がんばれー」と声援を上げた。

それにしても、ゲート前の国道は住民にとって重要な幹線道路。もし、本格的な埋め立て工事が始まろうものなら、常に長期間にわたって大渋滞になるだろう。

海上行動、今日もまた「ベビーブルー」であり、K師匠と団塊世代の男性の3人で、辺野古崎に向かった。出発前にいつも確認することは、「非暴力、不服従」というカヌーチームのモットー。気温は20度で肌寒い。初めてウエットスーツを借りた。

辺野古崎はちょうど干潮で、カヌーを降りて歩くこともできた。例によってフロートに近寄るとゴムボートから海上保安官がザンブと海に飛び込んで近づいてきた。

「毎日、美しい海に接していると、この海を守りたいと思いませんか?」
「法律を守ることが私たちの仕事ですので……」

那覇出身という海猿青年と淡々と話していたら、上からの指示なのか戻ってしまった。残った海猿青年はムスッとした表情。白ヘルメットに小型カメラが付いている。

「そのカメラは録画しているんですか」
「はい」

気さくな話題を振っても無視。気まずい雰囲気になってしまった。

ところで、辺野古の浜では米軍の水陸両用車が上陸訓練をしていた。時にはその車両が珊瑚を破壊することもあるという。今日は、長島付近でも潜水訓練をしているとのこと。あたりまえのように、米軍が海を自由に、誰よりも優先して使っている。しかし、米軍演習に抗議するのがカヌーチームの目的ではない。カヌーチーム本隊は長島から大浦湾に抜けることをやめ、辺野古崎に戻ってきた。

そして頃合を見計らって、「ボーリング調査を中止してください!」と言いながら、カヌーチームの仲間が次々とフロートを超えた。いつのまにかK師匠も超えて、さっそく海保に拘束されているではないか!

私も歩いてフロートを超えてみた。すぐに見つかって、海保の青年が無言で追いかけてきた。まるでショッカーだ。怖い!と慌ててフロートの内側に逃げ帰ったら、それ以上は追いかけてこなかった。

フロートの内側では、何隻も仲間が拘束されている。ボーリング調査を強行している作業船より、はるか手前の出来事であった。

正午近くになると風が強くなったので、抗議船「ラブ子❤︎」(いい名前だ)に繋げてもらい、辺野古の浜まで曳航してもらった。向かい風を受けて波も激しくなった。自力で帰ったらハードさも倍になっただろう。

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