【4月16日】Tさんのすわりこみ日記

1座り込みで海保車両のゲート進入を阻止

座り込みで海保車両のゲート進入を阻止

2「ごぼう抜き」で一人ずつ排除された

「ごぼう抜き」で一人ずつ排除された

3キャンプシュワブ内にある、海保の宿舎

キャンプシュワブ内にある、海保の宿舎

4干潮時の辺野古崎で海保と対峙

干潮時の辺野古崎で海保と対峙

5柄の悪い海保職員

師匠を怒らせた海保職員

6「米国海兵隊施設・区域」を示す掲示物

「米国海兵隊施設・区域」を示す掲示物

7昨年設置された長島の「使用・立ち入り禁止」看板

昨年設置された長島の「使用・立ち入り禁止」看板

8海保に拘束され、浜まで連行される辺野古ぶるー

海保に拘束され、浜まで連行される辺野古ぶるー

海猿の惑星では人権侵害が多発!

7:00、新ゲートでは海保に抗議し、人々は海保車両の進入を座り込みで阻止しようとしていた。昨日の海上行動で、ある「海猿」がカヌーチームに向かって「出て行け、犯罪者」なる暴言を吐いていた。犯罪者はどっちだ!早朝から熱くなった。

さて海上での私の立場は、相変わらず「ベイビーぶる~」(初心者)のままであるが、なんと横須賀市議会議員の一柳洋さんとお連れ合いが加わり、K師匠と合わせて4人になった。K師匠とは高校の同級生という縁で、高校時代、学園闘争を取り組んだ仲だという。K師匠、「今日はふたりそろって海保に拘束されるぞ!」と妙な決意表明をしていた。青春の熱い血がたぎっているのだろう。

天候、潮の干満、風の向きと強さを確認し、いざ出航!今回も辺野古崎をめざす。今までで一番、潮が引いており岩肌が露出していた。フロートをはさんで、海保と向かい合った。緊張感が漂っていたが、そのあまりにシュールな光景を見て「海猿の惑星」という言葉が浮かんでしまい、つい独り言をつぶやいてしまった。

カヌーチーム本隊は辺野古崎を離れ、大浦湾に向かっていった。ベイビーチームは辺野古崎に残り、フロートをはさんでしばらく対峙し続けた。師匠は、やや年配で柄の悪い海保にからまれて憤慨していた。やはり海保は、われわれを「犯罪者」と考えているのだろう。せめて仕事をできるだけサボタージュする良心をもってほしいと願う。

その後、大浦湾に出て位置関係を確認した後、長島という小島に初めて上陸する。海保の灯台があり、「そこに登ってはならない」と海保がわざわざ警告に来た。南からの風が次第に強くなり、午後の行動は中止して辺野古の浜に戻ることになった。

カヌーチームは、フロートすら越えていないにも関わらず、数人が拘束された。その様子を、抗議船「美ら海」に同行取材したイギリスの公共放送BBCが捉えたはずだ。ある女性の仲間は拘束された時の模様を「ゴムボートが急速に近づいて来て、本当に危なかった」と語った。カヌーは簡単に転覆することがわかっていて、そういうことをするのだ。

また海保は拘束時、トイレの利用を求めても応じない。海保の指揮船「アルタイル」にトイレ設備があるのに常に「壊れている」という。「浜に戻すから、我慢しろ」と。これは(とりわけ女性にとって)ひどい仕打ちであり、人権侵害だ。

ところで師匠と一柳さんは結局、拘束されずに浜にもどった。ふたりの青春の血はいまだにくすぶり続けている。

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