【4月18日】Tさんのすわりこみ日記

「UFO」からの警告

「UFO」からの警告

出発前の打ち合わせ風景

出発前の打ち合わせ風景

磯辺で米兵が遊んでいた

磯辺で米兵が遊んでいた

休憩してお菓子を食べた

休憩してお菓子を食べた

仲間の拘束を知り駆けつける

仲間の拘束を知り駆けつける

海保のゴムボートが威嚇

海保のゴムボートが威嚇

辛抱強く海保を説得する仲間

辛抱強く海保を説得する仲間

差し入れのお弁当はご覧のとおり!

差し入れのお弁当はご覧のとおり!

「『無理しない、仲間を大事に』は辺野古ぶるーの原則だ」の巻

海上行動のミーティングは、昨日おこなわれた翁長県知事・安倍首相会談への評価から始まった。

「私は基地を作らせない、と翁長知事は何度も言った。こんな知事はこれまでいなかった。訪米してオバマ大統領に堂々とものを言えるだろう」と安次富浩さん(ヘリ基地反対協共同代表)はうれしそうに語った。辺野古基金が1日で4300万円集まったこともあわせて報告された。

ベイビーぶる~(初心者)は、今日はなんと7人。私を含めて全員、中高年男性である。平日は労働に励み、週末は辺野古にかけつけるという「労働者の鑑」のような方々だ。

しかし海上行動には常に危険がともなう。K師匠は毎回、繰り返し「無理しない」「仲間を大事に」を繰り返す。こうして、台船にできるだけ近づいて抗議の意思を示すぞと、鼻息の荒い中高年を落ち着かせていく。

辺野古崎に近づくと、例によって海保の諸君が待ち構えている。穏やかな話し方だが、「フロートを超えたら必要な措置をとります」と警告。

「臨時制限区域を越えると、刑特法違反です」
「いままで『安全確保』と言って拘束するだけで、逮捕しなかったじゃないですか」
「いままでそうだったからと言って、これから逮捕しないとは限らないです。私たちは海の警察官ですから」

脅迫的な物言いにカチンと来た。

私たちはそのまま辺野古崎付近にとどまった。私は練習もかねてウロウロしていた。

正午近くなり、フロートを越えて台船に近づきたい、と思いながらも、一斉に飛び出すチャンスを逸した。一方、例によってK師匠たちは別の場所ですでに拘束されていた。大浦湾に拘束されているのが見えたので、「仲間を帰せ」と抗議に行った。突然、辺野古崎から私たち中高年部隊が出現したので、海保もやや慌てていたそうだ。

当初、K師匠ら2名は沖合いで解放すると言われたが、猛抗議し、拘束された場所で解放することを認めさせた。大浦湾は波が高く、沖合いで流されたりすれば命に関わる事態となる。これが、「海の安全」を守るべき海上保安庁が辺野古でしていることなのだ。

テント2に戻り、反省会をした後、お弁当の差し入れがあった。「ぼーぼーぼー」というかなり変わった名前の方々が、隔週土曜に辺野古ぶるーに届けてくれるものだという。種類が多くて、おいしい。デザートに冷たいゼンザイが付くのが沖縄らしい。ありがたいことである。

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