【4月17日】Tさんのすわりこみ日記

今日の集会の意義を熱弁する山城博治さん

今日の集会の意義を熱弁する山城博治さん

反戦の思いを込めて合唱

反戦の思いを込めて合唱

ゲート前をぐるぐるデモ

ゲート前をぐるぐるデモ

米軍車両の出入りに怒りの声も

米軍車両の出入りに怒りの声も

メディアの取材も集中

メディアの取材も集中

「たたかいの現場から、翁長知事へ激励行動!」の巻

今日はゲート前行動に集中。久々に晴れ渡った一日だった。6:00、第2ゲート前で学生の仲間と2名で車両の監視行動。7:00過ぎ、3台の黒いワゴン車が乗り込んできた。車両のナンバーから、海保の車両であることがわかった。「カヌーチームへの暴力をやめよ!」と抗議しようとするが、こういう時、なかなか声が出ない。海保は全員、海でも陸でもサングラスを付けているので、表情はよくわからない。3台のうち1台は第2ゲートからの進入をあきらめた。

監視行動を終えると、ゲート前集会がはじまる。司会の山城博治さんは、まっさきに午後からの翁長知事と安倍首相の会談に触れ、「政府にとって例えアリバイだろうと、国内植民地・沖縄の現状を世界に発信する絶好の機会だ」と評価。「ゲート前から知事を応援しよう!」と語った。今日の集会の意義はこれだ。

「建築計画の変更は、県知事の承認が必要だ。だから政府は工事を進められない。だが嫌がらせ的に、仮設桟橋をつくったり、埋め立ての土砂を運んでくるだろう。土砂搬入を阻止するたたかいは、全国に広がる。政府を押しまくっているのはわれわれだ!」と博治さんの演説はヒートアップ。頂点に達するとウチナーグチになり、それがまた場を盛り上げる。

玉城義和・沖縄県議会議員は「ゲート前テントという現場があるからこそ、翁長知事も頑張れる。県内外から人が集まるこの現場こそが大本であり、活動の原動力だ」と語った。現場と県政がつながっているという実感がわいてくる。

70年前の4月、沖縄は地上戦の真っ只中だった。反戦の思いをこめ、参加者で歌を歌った。「艦砲ぬ喰えー残くさー」「月桃」「沖縄よ、どこへ行く」「辺野古の勝利めざして」(キセンバルの替え歌)。沖縄戦を生き延びた方も座り込みに参加されているが、どのような思いで歌っているだろうかと考えた。

集会の合間に、新ゲート前でデモをしたり、歌を歌う。これはいつもと同じスタイルだが、首相官邸で安倍首相と対決している翁長知事への激励のシュプレヒコールが轟く。那覇市や読谷村など各地から集まった人々が「翁長さん、がんばれ」と叫ぶが、その表情は明るい。翁長さんを選んだのはわれわれだ、自分たちを代表して、徹底的に安倍とたたかってほしい、その熱気が伝わってきた。

ゲート前デモで、肩を組み「沖縄を返せ!」を合唱した。東京から支援者として来ている自分は、この歌を歌うウチナーの人と立場が違う。歴史的に沖縄を踏みにじり続けている「本土」の側に属している。そうであればこそ、まずは工事を止めるために行動しなければならない、と感じた。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中