【4月20日】Tさんのすわりこみ日記

私たちを力づくで排除した海保の車両

私たちを力づくで排除した海保の車両

テントの修復作業

テントの修復作業

ゲート周辺に張られたチラシ

ゲート周辺に張られたチラシ

キャンプシュワブ内を行進する海兵隊員

キャンプシュワブ内を行進する海兵隊員

山城さん、ご自身の病気について発表

山城さん、ご自身の病気について発表

「座り込めここへ」を合唱

「座り込めここへ」を合唱

「負けるな、ヒロジ!テントはわれわれが守る」の巻

朝から修羅場だった。

7:00過ぎ、第2ゲート。学生さんと2名で車両監視行動をしていた。すると3台の海保車両が突っ込んできた。抗議すると、屈強な男たち4名が車両から降りてきて、問答無用で両腕を掴まれ、ゲート脇に突き飛ばされてしまった。周りに機動隊がいないので、自分たちで排除することにしたようだ。

さらにご丁寧にも、「埋め立て阻止」のプラカードをわざと踏みつけるというサービス付きであった。これには屈辱感を感じた。海保の諸君も、毎朝抗議の声を叩きつけられることにイライラしていたのかもしれない。イライラの吐き口にされたか。締め付けられ痛む腕をさすりながら、「多勢に無勢」「“海猿”は陸上では“山猿”」を思い知らされた。

気を取り直してゲート前テントへ。昨晩は暴風雨のため一部のテントが壊れてしまった。しかし退職教職員の方々とスタッフの力でテキパキと再建され、「島ぐるみ会議」のみなさんが各地から集まるころにはすっかり再建された。

ゲート前周辺には最近、「The GI Rights Hotline」と書かれたステッカーが貼ってある。米兵の相談窓口のようだ。

ゲート前抗議行動で米兵車両が通りかかると、ウチナーの人たちが米軍への怒りをあらわに「ヤンキー、ゴーホーム!」と叫ぶ姿を見かける。積年の怒りが込められている。ただ、経済的事情で志願した青年もいるし、米兵にも人権はある。米軍への怒りを叩きつけることと、米兵個人の保護を呼びかけることは矛盾しない。

ゲート前集会では重大発表があった。いつも辺野古新基地建設阻止の先頭で闘っている山城博治さんが、病気治療のため現場を離れる、と自ら述べたのだった。「勝利に向かうまでの苦しみ、だと思っています。しばらく治療に専念します。ご迷惑をおかけして、すみません」

ゲート前はしばらく静まり返ったが、司会の方が「山城さんは必ず戻ってくる!それまでの間、みんなでテントを守ろう!」と呼びかけた。参加者から「負けるな、ヒロジ!」と声援が押し寄せた。それを見て山城さんは涙を流していた。

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