【4月21日】Tさんのすわりこみ日記

1ゲート前で海上の仲間たちと

ゲート前で海上の仲間たちと

2負け方を知らない辺野古ぶるー

負け方を知らない辺野古ぶるー

3注意!フロートを越えてます

注意!フロートを越えてます

4カヌーを降りて潮干狩り

カヌーを降りて潮干狩り

5珊瑚その1

珊瑚その1

6珊瑚その2

珊瑚その2

7珊瑚の上に貝を乗せた

珊瑚の上に貝を乗せた

山城さんとの暫しの別れと「浜下り」

7:00、キャンプシュワブ・ゲート前より南側で、海保や工事車両などの警戒・監視行動をおこなう。二人一組、今帰仁村から通っているという男性とゆんたくする。沖縄にも「南北問題」があり、南部は基地返還もあり経済振興が進んでいるが、北部は基地の負担が重い一方、過疎化が進んでいることを知らされる。

9:00、ゲート前集会で山城博治さんが司会。博治さんは明日から闘病生活に入るので、登壇する人はみな博治さんとの暫しの別れを惜しんだ。「ゆっくり治療に専念してほしい」「一刻もはやくゲート前に戻ってきてほしい」。矛盾する言葉が行き交った。

海上で連日たたかう「辺野古ぶるー」および船長たちがかけつけ、博治さんを激励。辺野古ブルーの3本の横断幕「負けない・負け方を知らない・負けたことがない」を並べ、「越えてゆけ、フロートを」を熱唱した。「もし博治がなかなか戻ってこなかったら、病院に乗り込んで必ず奪還する」との発言にみんな笑った。

午後は辺野古ぶるーのみなさんに付いていき、「浜下り」に参加。一年で最も潮が引くこの時期、海の恵みに感謝しつつ潮干狩りが行われる。大浦湾の珊瑚をダイビングしなくても見ることができる絶好の機会だ。辺野古の浜を出発し、大浦湾に出ると歩くことができた。

よけて歩くのが難しいほど珊瑚が広がっており、種類も多い。ナマコ、ウニ、シャコ、カニなどの生き物が見つかり、中年も童心にかえって潮干狩りした(持ち帰りは禁止)。交通費をカンパしてもらって、こんなに楽しんでいいのか。そう思うと胸が痛くなった(ウソ)。

地元の方によれば、「浜下り」は、女性が身を清めるという意味の祭祀でもあったそうだ。40年ほど前は一面が珊瑚礁で、今より生き物がたくさん採れたという。食糧事情が厳しい時代、まさに海は「命の母」であった。それにしてもここを埋め立てて基地にするなど、まったくありえない話だ。粉砕あるのみだ。

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