【4月23日】Tさんのすわりこみ日記

0ゲート前に朝日が昇る

ゲート前に朝日が昇る

1工事車両を入れるための朝の儀式

工事車両を入れるための朝の儀式

2瀬嵩の浜から出発!

瀬嵩の浜から出発!

3防衛局のブイ

防衛局のブイ

4珊瑚を踏み潰しているトンブロック

珊瑚を踏み潰しているトンブロック

5「確保」された瞬間

「確保」された瞬間

6仲間たち次々と拘束された

仲間たち次々と拘束された

7海保のゴムボートに牽引されるカヌーたち

海保のゴムボートに牽引されるカヌーたち

「初めて海保に拘束された!」の巻

7:00過ぎ、作業用ゲートより工事車両が20台ほど立て続けに進入。警備員と機動隊が肩を組み(人間の盾)、固くガードするため手も足も出ない。せいぜいプラカードを車列に掲げるのみ。人数が圧倒的に足りない。

第二ゲートを監視してる仲間より、海保の車両が来たとの連絡。駆けつけると、先日私と学生を軽く突き飛ばした、見覚えのあるプロレスラー(悪役)のような海保がいた。今回はこちらもプロレスラー(正義役)のような仲間がいたので、おいそれと排除はされなかった。結局、機動隊に排除されたわけだが。

さて監視行動が一段落すると、浜のテント2へ。K師匠のもと「ベビーぶるー」の4人は、いつもの辺野古の浜ではなく、瀬嵩の浜から出発した。ここからだとフロートは目前だ。しかし台船ははるか彼方だ。フロートの向こうには、防衛局の監視船、海保のゴムボートが早くも待ち構えている。

フロートに沿って長島方面に進んだ。すると、海底に四角い、巨大なコンクリートブロックが見えた。これが問題の、サンゴを踏み潰している塊だ。発育途中の珊瑚の一部が、粉々にされてしまった。防衛局は「影響は軽微」というが、何という言い草だろうか。

少しでも作業台船に接近し、抗議の意志表示をしたい!と思っている所、米軍のプライベートビーチ近くに、たまたまフロートが途切れている部分が見つかった。カヌーが進入するにちょうど良い幅だったので、意を決して進入した。

すると海保のゴムボートが猛スピードで追いかけてきて、「確保」されてしまった。まったく予想外の事態だ!というのはもちろんウソ。入ったら「確保」されるのはわかっていた。しかし納得がいかない。「臨時制限区域」を越えると刑特法違反と脅かすが、安倍内閣が去年7月、勝手に閣議決定したに過ぎない。そうやって脅かしつつ、実際にはあくまでも抗議する私たちの身の安全のためだという。だが、フロート内が危険なんてことはない。かえって「確保」の過程で、仲間たちが海保に怪我を負わされている。

納得がいかないものの、強制的に私たち4人は、揃ってゴムボートに乗せられた。映画『圧殺の海』に出てくるような、有無を言わさぬ暴力的対応ではなかった。公平に言って丁重な扱いであった。それは、この間の報道や海保職員の告訴が効いているのかもしれないし、そもそも海保の諸君も心の底では新基地反対なのかもしれない。

ともあれ、翁長県知事の奮闘にも関わらず、現場では本体工事に向けたボーリング調査が進行している。これを阻止するためには、フロートを越え、台船に迫り、作業中止を迫る必要があるのだ。だが、ここでも圧倒的に仲間が足りない。

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