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5・21レジスタンス大行動の会計報告(2016年6月28日)

2016年5月21日におこないました「国の暴力を許さない!!! レジスタンス大行動!」につきまして、会計報告をさせていただきます。

皆様からカンパのご協力をいただきました。この場を借りてご報告とお礼を申し上げます。

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5.21レジスタンス大行動の大報告!

国の暴力を許さない!!! レジスタンス大行動!
2016年5月21日(土) 14:00~16:00
国土交通省・海上保安庁前、警察庁前
賛同団体:80団体
当日参加者:約250人
ライブ閲覧者:1211人、ライブ・録画含む閲覧者合計:1711人(6/9現在)


私たちは、辺野古への警視庁機動隊の派遣と現地での暴力行為、海上保安庁による暴力行為、国土交通省による代執行手続きの強行を、国家機関(公権力)による許しがたい弾圧であると考えます。この日、辺野古新基地建設強行へ加担することをやめさせるため、<国土交通省・海上保安庁前>と<警察庁前>の2か所同時並行で抗議行動をおこないました。

辺野古で行われてきた弾圧に対しては、今後も継続して抗議し続けなければいけない。また、辺野古だけではなく、不当な逮捕や家宅捜索、市民への暴力や監視、過剰警備などの弾圧は日本各地で続発しています。そこで、各地の現場で活動されている方々をお呼びし、公権力による弾圧について話してもらい、弾圧の実態を共有することで、その場に集まった人たちと連帯し抗っていこう、という趣旨で「レジスタンス大行動」を呼びかけました。

この行動に賛同してくださった団体は80にのぼりました。また、さまざまな個人・団体の方々に当日の運営を担っていただきました。出演者の方々のアピールや演奏は素晴らしく、どちらの会場でも盛り上がりました。心よりのお礼を申し上げます。

そして、「レジスタンス大行動」3日前の5月18日。元・アメリカ海兵隊員(元・米軍属)による、うるま市の女性暴行殺害事件が明らかになりました。危険な基地と隣り合わせに生活することを余儀なくされている沖縄の現状、そして、このような悲惨な事件に際してもアメリカに対して徹底的に抗議することができず、日米安保体制の下、あくまで「盟友」であろうとする日本の態度に、あらためて愕然としました。

集会が始まる前に、この事件についての私たちの思いと、被害女性への哀悼の言葉を述べました。そして、あらゆる公権力による暴力に対して抗っていくことを呼びかける「宣言文」を読み上げ、「レジスタンス大行動」を開始しました。


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新聞紙で作った「鉄柵」をぶっちぎるパフォーマンス!警察は過剰警備やめなさ〜い!

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「あしびなーず」の皆さんによる演奏でノリノリに♪

元 the yetis 里美さんの澄んだ歌声が響き渡る

元 the yetis 里美さんの澄んだ歌声が響き渡る

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国交省・海保に向かって「辺野古埋め立てを断念しろ〜!暴力やめろ〜!」とシュプレヒコール ( ´θ`)ノ

国土交通省・海上保安庁前
●集会のようす

国土交通省の建物のなかに、海上保安庁の本庁があります。辺野古の海で日々、基地建設のためのボーリング調査に抗議してきたカヌーチームや船団に対し、「安全確保」と称して暴力的な拘束を繰り広げてきたのが海保職員です。けが人が続出しましたが、誰も責任を取っていません。

まずは、弾圧に抗議する意思表示として、新聞紙を丸めて作った「鉄柵」をみんなで破るというパフォーマンスをおこなって開始!警察庁前の喧騒とは打って変わり、警察の警備もほとんどなく(公安警察は張りついていましたが)、なんだかのんびりほのぼのムード。

「一坪反戦地主会・関東ブロック」の方は、元・米海兵隊員による女性殺害事件を受け、黒装束で彼女を追悼し、静かな怒りをこめたアピールをおこないました。続いて、「立川自衛隊監視テント村」の方が米軍犯罪は本土でも多発したが、沖縄に大部分が移転することにより見えにくくなってきたことを語り、「『高校無償化』からの朝鮮学校排除に反対する連絡会」の方は、反差別の立場からともにたたかおうとよびかけました。

さらに、北陸ツアーからキャラバン中の、「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」の方が、関西でXバンドレーダー基地に反対してきた仲間3人が不当逮捕されたことに抗議。今年2月に辺野古を訪ずれ座り込みに参加した学生グループ「直接行動(Direct Action)」も、連帯を込めてアピールしました。

こうしたアピールの合間にも、「あしびなーず」、元「the yetis」の里美さん、「トッケビアン」などミュージシャンの方々が、沖縄に寄り添う歌を歌い、演奏をしてくれました。さらには、辺野古のゲート前からヤスさん、京都から川口真由美さんがかけつけてくれ、「座り込め、ここへ」を合唱するなど、場は大いに盛り上がりました。

抗議行動が始まった時点では少なかった参加者も徐々に増え、終わりには約100人の方々が国交省正門前に集まり、整然と抗議行動を終了。大半の方々は、坂を下って警察庁側の行動に合流しました。


弁護士の話も聞こうとせず、ひたすら押してくる機動隊

弁護士の話も聞こうとせず、ひたすら押してくる機動隊

警察庁前には機動隊の壁ができました……(税金の無駄)

警察庁前には機動隊の壁ができました……(税金の無駄)

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「あしびなーず」の演奏で一気に雰囲気が変わりました

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「オリンピック追い出しヤメロ応援する有志」の方からの発言!

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「トッケビアン」に皆さんによるプンムルの演奏

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警察庁前に集まって、「弾圧には負けない!」と大レジスタンス中!

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沖縄から駆けつけてくれたヤスさんの力強い歌声で湧き立つ参加者

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警察権力の化身「KC庁POLICE」も現れましたー!!!

警察庁前
●集会前……荒れる警視庁。落ち着け警視庁!

集会前の準備中、警察庁前では警察の過剰警備で大混乱となりました。私たちは、警察に対する抗議の声を上げて、集まった人と思いを共有しようとしていたのですが、警察は慌てて、私たちを規制するコーンを設置し始めました。しかし、私たちは自分たちだけで整然と抗議行動ができるのだから落ち着きなさいと、警視庁機動隊をなだめることに。

私たちと共にたたかおうと参加してくださった弁護士が、「集会の権利」を主張したり、過剰な警備を敷く理由を求めたりましたが、警察はこれを完全に無視し、麹町署警備課の新課長・前田氏は「言うことを聞かなければ排除する」としか繰り返さず、挙句の果てに、私たちに背を向けたまま、呼びかけに答えてもくれませんでした。

一時混乱しましたが、最終的には、私たちを取り囲んだ機動隊に対して、「適当なライン」を指示し、その中には一歩も入れさせず、コーンも設置させずに、警察庁前の場所を確保することができました。辺野古ではもっと苛烈で露骨な暴力が振るわれていたことを考えると腹立たしく、また、警察の横暴な態度と暴力行為が、平然と日常的に行われることこそが問題なのだと改めて認識しました。そんなわけで、集会前から一苦労でした。

●集会のようす
集会は、国土交通省・海上保安庁前の集会と同様に、新聞紙で作った自作の「鉄柵」を参加者と一緒に破り捨てることで、弾圧に抗う意思を示しました。「あしびなーず」が「沖縄を返せ」を演奏してくれたことで、集会は序盤から熱気があふれました。こうなると、警察が介入する余地などありません。

最初に「オリンピック追い出しヤメロ応援する有志」から発言をもらいました。オリンピックのために野宿者が排除される現場の説明と、どんなに当事者が少数だろうと、生きる場を奪われることがいかに不当かが伝えられました。「破防法・組対法に反対する共同行動」からは、公権力の監視や介入の動きが加速・拡大していることが話され、生活の中に徐々に浸透してくる権力による縛りは、私たちに向けられているという訴えでした。

中盤で、「トッケビアン」の演奏が入りました。韓国の伝統的音楽(プンムル)は、賑やかでありながら、沖縄の被害女性の死を悼むようでもあり、集まった人の思いをむすんでくれました。

続いて、沖縄での女性殺害事件の発生で急きょ「レジスタンス大行動」への参加を取りやめ、現地での抗議行動に専念されていた山城博治さんから電話メッセージをもらいました。辺野古現地では米軍を基地から出さない座り込みしていること、また、今後は全基地撤去へ向けた運動が展開するだろうということと、それへの連帯の呼びかけをされました。

辺野古から飛んできてくれたヤスさんからも、沖縄での現状と、座り込みをしている人たちの思いなど詳しいお話を聞き、現地の方々と思いを共有することができたように思いました。

「沖縄・一坪反戦地主会 関東ブロック」からの発言では、東京で沖縄の状況を長い間訴え続けてきた方の、深い怒りに静かに耳を傾けました。「立川自衛隊監視テント村」からの発言では、自衛隊もまた軍隊組織であること、軍隊が内包する危険性が伝えられました。

終盤で、豊岡マッシーさんが被害女性を悼んで、二胡の演奏をしてくれました。マッシーさんは、沖縄の芭蕉布が一本一本の糸をむすんで織られるように、被害に遭われた女性に私たちの思いをつないでいきましょうと、呼びかけました。

集会の最後には、辺野古では恒例の「座り込めここへ」をヤスさんに歌ってもらい、海上保安庁・国交省前での抗議に参加していた方々と一緒に抗議の声を上げて、今後も連帯してあらゆる弾圧に抗っていこう!という呼びかけをして、「レジスタンス大行動」は終了しました。

今回参加してくださった皆さま、賛同してくださった団体のみなさま、インターネットの中継を通じて連帯してくださった皆さま、どうもありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。

今後もまたいろいろな工夫をしながら、皆でつながって、レジスタンスしましょう。そして、関東からも「全基地撤去、日米安保条約破棄」を訴えていきましょう。

5.21レジスタンス大行動 ゲスト変更のおしらせ

5月21日(土)に開催いたします「レジスタンス大行動」に沖縄から参加いただく予定だった沖縄平和運動センターの山城博治さんは、米軍属による女性死体遺棄事件に対する抗議行動に専念されるため、欠席となりました。

米軍による事件・事故を二度と起こさないでほしいと、声を上げ続けてきた方々の思いが、またしても踏みにじられました。「本土」に住む私たちも、 在日米軍と日米両政府に対し、抗議の声を上げなければなりません。戦後、米軍が存在することによって引き起こされ続けてきた被害、何一つ解決されないこの状況を、なんとしても変えなければいけません。私たち辺野古リレーは、すべての米軍基地の撤去を訴えます。

この事件で命を奪われた方のご冥福をお祈りします。

5.21レジスタンス大行動 ゲスト大発表!

5.21レジスタンス大行動の日が迫ってきました!みなさま、参加のご準備はよろしいでしょうか!?

さてここで、当日のゲストを大・大・大発表いたします!
国家権力の横暴をぜったいに許さない、しなやかなつながりを、みんなで一緒につくっていきましょう。

   5.21 レジスタンス大行動  ゲスト   ♥ (五十音順)

あしびなーず
伊勢志摩サミットに反対する実行委員会
沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
沖縄平和運動センター 山城博治さん (予定が変更となり参加されません。詳細はこちら
オリンピック追い出しヤメロ応援する有志
川口真由美さん (京都)
「高校無償化」から朝鮮学校排除に反対する連絡会
国際環境NGO FoE Japan
♥ 里美さん (元 the yetis)
全日本建設運輸連帯労働組合関西地区 生コン支部
立川自衛隊監視テント村
直接行動 (旧「学生ハンスト実行委員会」)
トッケビアン
豊岡マッシーさん (三線、二胡、イチャリバーズ)
破防法・組対法反対共同行動
ヤスさん (沖縄)

5.21 レジスタンス大行動 チラシができました!

5月21日に開催する「5・21 国の暴力を許さない!! レジスタンス大行動 警視庁・海上保安庁・国交省」のチラシが完成しました!

PDFでダウンロードできますので、各地で広めてください!
(PDFはA4サイズです。以下のURLをクリックしてご活用ください)

▶︎▶︎▶︎チラシ・表◀︎◀︎◀︎         ▶︎▶︎▶︎チラシ・裏◀︎◀︎◀︎

  スクリーンショット 2016-04-27 18.15.49

☆モノクロのチラシデータもあります!お好きな色の紙に印刷すると、素敵な感じになります!

▶︎▶︎▶︎チラシ・表(モノクロ版)◀︎◀︎◀︎  
▶︎▶︎▶︎チラシ・裏(モノクロ版)◀︎◀︎◀︎

5・21 国の暴力を許さない!! レジスタンス大行動 警視庁・海上保安庁・国交省

「国の暴力を許さない!!
レジスタンス大行動 警視庁・海上保安庁・国交省」に
ご参加&団体賛同をおねがいします

「弾圧は抵抗を呼び 抵抗は友を呼ぶ」 (瀬長亀次郎)

2016年3月4日、辺野古新基地建設は、政府の「和解案」受け入れによって一時中止となりました。これは翁長沖縄県知事や、辺野古のキャンプシュワブゲート前・海上において非暴力の抵抗で直接工事を止めた人々、そしてそれを支えてきた人々による成果です。

しかし、非暴力で抗議を続ける人々に対して、命を奪いかねない暴力をふるい続けてきた海上保安庁や警視庁機動隊、県知事の権限を無効にし、基地建設代執行手続きに乗り出した国土交通省、彼らの行いを忘れてはいけません。また、工事中断の発表直後にも、安倍政権は「辺野古移設が唯一の解決策」と主張しています。いま、私たちは、この状態をただ見守っているだけでよいのでしょうか?

公権力による横暴は、辺野古に限定されるものではありません。安保関連法案の強行採決、原発事故避難者への支援打ち切りや原発の再稼働、自衛隊配備の拡大、オリンピック優先の弱者切り捨て、朝鮮学校の無償化除外、非正規雇用の拡大と差別、G7サミットでの過剰な厳戒態勢など問題は山積みであり、それらの問題の根幹は同じだと気付かされます。そして今、このような現政権の政策や手法に強く抗議する人々に対し、警察は過剰警備と不当逮捕を繰り返し、弾圧しています。

公権力による越権行為を許さず、あらゆる人が共存できる社会でありたい。そのために、さまざまな分野で声を上げている私たちがつながり、みんなで行動しましょう!暴力を否定し、豊かな表現を。個々の自由な精神を尊重しながら。

日時: 2016年5月21日(土) 14:00スタート
場所: 警視庁、海上保安庁、国土交通省前
呼びかけ: 辺野古リレー 辺野古のたたかいを全国へ

★当日は、抗議をしながらも、辺野古のように歌あり・踊りありで、皆が思いを豊かに表現しながら、楽しくつながれる場をつくっていきましょう!


!!賛同団体大募集中!!!

「レジスタンス大行動」に賛同してくださる団体を大募集しています!
賛同してくださるという団体は、以下についてご回答の上、連絡先メールアドレスまでご連絡ください。
※個人で賛同したいという方は、メールでご相談ください。

【賛同してくださる場合、(1)~(3)についてご回答ください】
(1)「レジスタンス大行動」に賛同します。
(2)インターネット上のブログやSNS等の媒体に、賛同団体として団体名を公表可/公表不可
(3)当日参加できる/参加を検討する/不参加

締め切り: 2016 年 5月 20 日(金)
連絡先: keishicho_kogi2015★yahoo.co.jp (★を@に変えてください)


すでに賛同してくださった団体数:80団体
(5月21日現在。団体名公表可とした団体のみ掲載)

・沖縄平和運動センター
・ヘリ基地反対協議会(海上ヘリ基地建設反対・平和と名護市政民主化を求める協議会)
・辺野古への基地建設を許さない実行委員会
・沖縄・一坪反戦地主会 関東ブロック
・辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
・スワロウカフェ@京都
・大きなうねりを起こす会
・平和憲法・畑田ゼミ 湘南ちがさき
・福岡地区合同労働組合
・ポレポレ佐倉
・Stop!沖縄新基地建設・福岡
・ゆいま~る💛とやま沖縄つなぐ会
・「平和への結集」をめざす市民の風
・全関東単一労働組合
・基地のない平和で豊かな沖縄を目指す会
・リニア新幹線を考える登山者の会
・Mamademo(ママデモ)
・故郷の土で辺野古に基地をつくらせない!香川連絡会
・山岳ガイド「風の谷」
・府中緊急派遣村労働組合
・反戦反天皇制労働者ネットワーク
・反戦反天皇制労働者ネットワーク・関東
・希望のまち東京 in 東部
・キャンプシュワブゲート前テント有志
・被爆二世の会
・全国一般労働組合全国協議会山口連帯労働組合
・憲法を活かす市民の会・やまぐち
・8・6広島青空式典から9・6山口のヒロシマデーへ連続行動実行委員会
・やまぐち障害者解放センター
・平和を実現するキリスト者ネット
・道ばた井戸端会議@国会前(旧国会門前平和通信)
・平和をめざす日野・八王子市民のつどい
・憲法の改悪に反対する元教職員ひょうごネットワーク
・トッケビアン
・アジア共同行動日本連絡会議・首都圏
・つもろう会
・戦争に反対し、アジアの人々と共に行動する会PAL
・反戦・反天皇を闘うグループ南風
・反原発ジグザグ会
・APFS労働組合
・戦争法廃止!安倍たおせ!反戦実行委員会
・沖縄文化講座
・労働運動活動者評議会
・NOVOX Japan
・日雇全協・山谷争議団
・差別・排外主義に反対する連絡会
・全国一般労働組合東京南部フットワーク新宿分会
・ティナラク織の会「カフティ」
・辺野古・高江プロジェクト
・反安保実行委員会
・沖縄の闘いに連帯する東京南部の会
・反戦老人クラブ滋賀
・キリスト教事業所連帯合同労働組合
・琉球弧自衛隊配備反対アクション
・みん宿ヤポネシア
・並木道の会
・第7期沖縄意見広告運動
・全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
・全日本港湾労働組合大阪支部
・八ッ場あしたの会
・府中萬歩記
・★原発とめよう!九電本店前ひろば★
・福岡市民救援会
・辺野古へカヌーを贈る会
・明治公園寄り合い(住人+応援する有志の定期会合)
・国立競技場周辺で暮らす野宿生活者を応援する有志
・基地のない平和な沖縄をめざす千葉の会
・出版労連 三一書房労働組合
・パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会
・NPO法人 さんきゅうハウス有志
・「語やびら沖縄」もあい練馬
・反天皇制運動連絡会
・安倍政権にNO!東京・地域ネットワーク
・日本音楽協議会
・反五輪の会 NO OLYMPICS 2020
・I 女性会議
・だまっとら連・おおさかキタ地域労働者の会
・辺野古のケーソンをつくらせない三重県民の会
・航思社
・ジョアン川崎